当社理念
私たちは、セキュリティはすべての技術ユーザー、メーカー、および関係するすべての人の責任であり、長期的な変化を達成するためには、互いの協力が必須であると信じています。そのため、私たちはセキュリティ情報をオープンに共有し、同業者の学習、成長、新機能の開発を支援し、サイバーセキュリティ・コミュニティに影響を与える問題を提起し対処するために互いにサポートすることを約束します。
Rapid7 のリサーチ
日本を取り巻く脅威の現状：世界第3位の経済大国が最も狙われるポイントとは？
世界第三の経済大国である日本は、それが故に攻撃者から狙われやすい状況にあります。本レポートでは、そんな日本を取り巻く脅威の現状についてまとめています。
レポート（英語）
2022 脆弱性インテリジェンスレポート
恒例の脆弱性インテリジェンスレポートでは、2022年中にあらゆる規模の企業にリスクをもたらした50の脆弱性について調査しています。
レポート（英語）
パスワード調査レポート
攻撃者が自動化攻撃でよく利用するID/パスワードの傾向について調査しています。
レポート（日本語）
2021 業種別サイバー露出度レポート(ICER)
当社の最新の調査で、世界中の最も重要な企業のインターネット露出度に関して紹介しています。
レポート（英語）
Rapid7のリサーチ
業界を超え、与える影響
Rapid7の研究者たちは、技術の及ぶ限り、常に未知なるものを発見するために活動しています。
コンシューマに関する技術
携帯電話やノートパソコンに限らず、ごくありふれた機器にもセキュリティリスクは存在します。Rapid7の研究者は、プリンター、ベビーモニター、自動車、そして子供のおもちゃに至るまで、あらゆるものの脆弱性を明らかにしています。
ビジネスに関する技術
セキュリティが、ビジネスに多大な影響を与えることは周知の事実です。当社の研究者は、さまざまな業界のグローバル企業に対して、社内プロセスの安全確保とお客様の安全確保を支援しています。
重要インフラ
エネルギー、通信、輸送などの重要インフラは、私たちの世界を機能させるための核となるものです。そのため、私たちは、政府がインフラを安全に維持できるよう、インフラの研究と公共政策の取り組みに優先的に取り組んでいます。
研究から製品開発へ
Rapid7の攻撃者に対する深く鋭い洞察が、製品にどのように反映されているかを知ってください。
- InsightVMのプロジェクト・ハイゼンバーグ・ハニーポットから情報を得た脅威フィード・ダッシュボード
- InsightIDRのプロジェクトSonarとハイゼンベルグ、脅威インテリジェンスから得た攻撃者ベースの分析機能
- InsightVMにおけるゼロデイおよびその他の低通知エクスプロイトの迅速な発見とカバレッジ
- Project Sonarとの統合によるInsightVMでのインターネット向け資産の発見
- SSL証明書エコシステムの調査を利用した脆弱な証明書や信頼できない証明書の特定